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2016年7月24日 (日)

10周年記念ジャージ発表

 応援ブログ読者の皆様 更新が滞り誠に申し訳ありません m(__)m 
本ブログコメント欄に主催者のやる気のなさを指摘されていました、そのことについては記事最後に書きますが、とりあえず最新情報からお知らせです。

 ジャンジャジャジャ~~ン♪

Photo_6

 

 これまでのテーマカラーの黄色イメージを一新し、いかにも記念大会特別バージョンにふさわしい色合いです。デザインはこれまでツールド妻有を支えていただいた協賛各社のロゴを全て全面に配置したもの。参加者の皆さんや声援を送る沿道で皆さんはじめ、集落エイドステーションを運営する皆様、スポンサー様の支援協力のおかげで10周年を迎えることが出来ました。本当にありがたいことです。 このジャージを着て1000人が集まるスタート、そして里山を駆け抜ける姿を想像すると今からワクワクします。

 次に、参加受理証、参加者ガイド発送についてお知らせ

 当初7月20日頃を目途と発表しておりました。様々な事情によりようやく校正が終ってただいま印刷作業に回っているとの情報です。出来上がり次第マップなどとともに封筒に詰め発送となりますが、1,000通ともなると少ない人数で対応するため時間がかかります。参加者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、もう少しお待ちください。

 その他 これまでにわかったこと

 昼食のエイドステーション、先回は3年に一度開催される大地の芸術祭に当たったため、農舞台が大混雑するための特別処置として孟地小学校跡地となりました。本来はまた農舞台に戻すとの方向でしたが、今回も参加者が1000人ということと、大地の芸術祭が定着し開催年でない時も混雑、まして夏休み時期には特別展が開催されるということで農舞台から使用不可という連絡を頂いております。そのため今回も昨年同様孟地小学校跡地で開設される見通しです。トイレの数や足元が未舗装という問題も抱えていますが、出来るだけ改善されるよう担当者には強く申し入れたいと思います。

 コースについて

 およそ一か月前の状況となりますが、70・90・120㎞コースともに交通に障害はありませんでした。今後天候や工事によって状況が変わることもありますので、今後数回は確認に出向く予定です。路面状況は刻々変化しますので、大会日程が迫ってきた時点でそのことについては書くつもりです。

 さて、ここからはツールド妻有の運営体制について書きます。興味のない方はスルーしてください。

 近年のツールド妻有は参加者が次第に増加し、1000人募集でもあっという間に定員に達するという状況が続いています。これだけの規模になればさぞかし実行委員会も規模が大きくなっているだろうと思われる方が多いと思います。当日の運営については、受付事務・設営・巡回・看護・メカニックなどのボランティアスタッフはじめ集落エイド運営など多数のみなさんの協力で運営されています。しかしながら、実際にはそれらのみなさん全員・あるいはその代表者が実行委員会メンバーという訳ではないというのが実態です。

 大会運営に協力いただくそれぞれのみなさんが実行委員会という立場ではなく、自主的対応で前日や当日に活動していただいています。もちろん主催者側からは場所や時間はじめいくつかの指示事項を伝えて打合せはしておりますが、イコール実行委員会メンバーという位置づけではないという事。これにはツールド妻有が始まった10年前にはこれまでこの大会が継続されここまでの規模を想像できず、それぞれが自主的に動きその体制で今まで運営出来てきたことが起因します。 では実際の実行委員会メンバーがどうなっているかというと・・・

 実行委員会代表で本大会発案者の伊藤さんと事務局と本ブログ管理人の3名のみ。 他に初回から連続参加していただいている方が自主協力を申し出ていただき公式サイト運営ウエブ担当として活動いただいております。 圧倒的に人員不足ですから10年を期に運営体制の見直しを図っていました。事前準備の段階から少しづつでも加わっていただき、次回以降徐々に運営を移行すると予定したNPO団体の問題で今回も実行委員会3名体制という状況を変えることができませんでした。前回もギリギリでこなした運営でしたが、1000人という事務作業も限界です。

 3名の役割として 実行委員代表はジャージ関係や協賛依頼など、事務局は運営募集事務一切・参加者対応・地元協力者との交渉・ボランティア対応などこれら一切を仕事の合間にするという多忙を極める状況です。3人目のメンバーは、第1回開催の立ち上げ段階から伊藤さんに声をかけられ運営に携わる本ブログ管理人。任務と云えばコースの設定に関すること、公式エイド運営準備・備品物資管理などなど諸々雑用担当。

 こうした体制でこれまで何とかやってこられたのは、当日の運営協力者の存在もありますが、3人がそれぞれ各自の任務に習熟し、必要な協議も会うことなくメールや電話で対応できたことが小人数だからこそのメリットでした。兎にも角にも1名体制の事務局の負担が大き過ぎることが一番の問題。言い訳になりますが、そのため参加者へのメールや電話への対応や事務手続きへの遅れが発生。しかしながら、これまでの経緯から他の2名がこれらに対応できる体制となっていません。そこで事務局拡充策としてNPO組織から協力いただこうという目論見でしたが、今回それがかなわず従来通りの体制となった次第。

 最新情報はこまめに更新したいところですが、参加者が多くなるにつれ不確定情報を出すことで公式アナウンスと勘違いされ苦情が出たこともあり、その対応で事務局の負担が増えたこともあります。準備状況を伝えるため情報はこまめに発信したいところですが、不確定情報について書くことは控えています。10年目ともなるとこれまでと変わらない状況が多く、応援ブログもネタ不足になりがちですが、それでも大会が近付くにつれネタも出てくると思います。出来るだけ更新できるようこれからは頑張りますので今後とも応援ブログ訪問ください。

 最後に少しだけ裏話。 好評いただいているガリガリ峠の補給食、皆さんにお送りする公式マップに掲載されていません。マップ印刷段階で実行できるか確定していないため記入されていません。冷凍車又はそれに代わる手段を確保するため鋭意努力中です。もし当日あの場所にあれがあったなら、それは本当にサプライズエイドということです。

ではまたpaper

 

 

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コメント

とても感謝してます(^o^)
ありがとうございます!
約1カ月となりドキドキ、ワクワクしております。
お忙しいとは思いますが頑張って下さい!

投稿: | 2016年7月24日 (日) 12時18分

運営の実態を初めて知りました。
1000人規模のイベントを3名で取り仕切ることは大変なご苦労だと思います。

大人数で一度に作業すれば終わることであれば
このサイトや各種SNSで協力を要請してみてはいかがでしょうか?
イベント当日は協力できないけど、
なんらかの形で「ツールド妻有」に関わりたい・貢献したいと考えている人は必ずいると私は考えています。
地元在住のイベント参加者だけでもかなりの人数がいると思います。

今一度「ツールド妻有」の原点に立ち返り、
主体的なイベントを目指してもよいと思います。
山間部の過疎化が進む集落に大勢の人が訪れるという点では大成功していると思いますが、
エイドに立ち寄らない・沿道の応援に応えない・景色を見ない等、
レースと勘違いして参加されている方を見かけることもあります。

まとまりがつかないことをコメントしましたが、
主催者だけが無理してイベントを運営するのではなく、
協力・応援・カンパ等が必要な時は広く知らせて欲しいと思いました。

投稿: | 2016年7月24日 (日) 16時30分

早速のコメントありがとうございます。更新後ただちに反応があるということはブログ管理人としてうれしい限り。些細なことでも情報発信が大事なことと改めて感じました。これからは心を入れ替え出来る限りお伝えしたいと思います。

 そもそもツールド妻有は単なるサイクリングイベントとは異なりスタートは芸術作品でした。ところが、起伏が続く風光明媚で長閑な里山を走り、おもてなしの厚いロングライドという側面で支持され続けここまでやってくることができたという事もあります。大勢の参加者の皆さんが参加することで支えていただき、それに答える地元のみなさんの対応から改めてこのイベントの魅力を感じてけたと思います。残念ながら、ごく一部の参加者にはご指摘のようにレースと勘違いし、ただいち早くゴールするのが目的というような走りも見受けられることも事実。ただこうした走りが絶対に悪いということではありません。交通ルールを守り安全に走行していただければ主催者としてはそこに口を挟むことはできません。しかし、折角心を込めて準備したエイドを素通りしてしまうという事は残念な気持ちがしない訳ではないのです。参加者が増えるにつれ走行マナーの悪いことも指摘されています。主催者として一々アーしろコーしろということも不可能です。参加者自身がこのイベントの趣旨を理解し心こもったおもてなしを受け止め、事故なく気を付けて走っていただくこと以外ないのです。

 運営に関しては随時ボランティアスタッフの募集もありますが、実際に準備段階から運営に携わるにはやはり地元の状況に精通した地元在住者でないと無理ということもあります。資金的には巨大スポンサーに頼らず、こう言ってはなんですがささやかな資金協力を頂いている協賛各社と参加費だけで成り立っているツールド妻有です。反面、しがらみがないためここまで自由な運営でやってくることができた訳です。

 過疎の限界集落に活気をもたらすツールド妻有、そうしたところを走ることの意味を参加者自身が汲み取っていただき声援に答え、元気に走ることが通過集落に取っていちばんの活気をもたらす貢献となると感じています。今や通過集落にとってツールド妻有は一年一度のお祭りと云っても過言ではありません。どうぞ元気に走ってパワーをください。

ありがたいコメント感謝いたします

投稿: hanasaka-oyazi | 2016年7月24日 (日) 22時06分

3月14日付けの記事に心ない2つのコメントを書いた者です。

不確定情報を書くわけにはいかないとかおっしゃっていますが、
私の求めるものはそんなことではありません。
たとえば、
「今日初めて120kmコースを試走してきました!ちょっと路面悪いところがあったけど大会までには補修工事がされるはずです!」
とか、
「ジャージのデザイナーさんとお話しました。もうちょっとで完成するところまできているそうです!」
とか、ホント、こんな一言二言の記事でも良いと思うんです。

こんな記事でも更新されていれば、参加者としては、
「あ、準備進んでるんだな〜、楽しみだな〜」
なんて思えると思うんです。

実行委員の皆さんは、ツールド妻有が好きで好きでしょうがない人達でしょうから、
忙しい仕事、準備作業の合間にも、このくらいの記事なら書けると信じています。

いちクレームに対し、こんな長文の言い訳文を書けるんですから・・・

短くてもいいです。

ブログ更新、楽しみにしています。

もちろん、大会も。

投稿: | 2016年7月27日 (水) 01時08分

毎回のブログ更新お疲れ様です!
全国にロングライド大会は多々ありますが
こちらのブログのようなものがない大会もたくさんありますので
不定期更新でも楽しみです。
(むしろ不定期更新なので更新時にちょっとした驚きがあり楽しみな感じです)

ロングライド大会は「参加者はお金を払っているからお客さん」という立場を
前面に出すと雰囲気もあまりよいものではなくなりますので
「参加者だって主催者の端くれ」くらいの気持ちで参加したいと思います。

参加者がやることは自転車の整備としっかりした練習ですね!
(特に妻有のコースは国内屈指のハードコースですので)

余談ですが去年は公式ビデオにソロで5秒ほど映してもらいましたので
よい記念になりました。今年もあるといいですねー。


投稿: らんのすけ | 2016年7月27日 (水) 23時11分

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