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2013年9月22日 (日)

ツールド妻有記録映画資金支援のお願い

 以前からこのブログで何度もお知らせしている「ツールド妻有」記録映画制作についてのお願いです。
  このイベントを発案した伊藤嘉朗さんを中心に昨年から記録映画を製作しています。当初は昨年の大会で撮影終了かと思いきや、イベントの背景となる妻有の四季の風土や住民・参加者の思いを込めたインタビューなど様々なことを織り交ぜた映画にしようという思いが膨らんできました。ここで構想の拡大とともに資金面の問題が・・・。

 本来ならこのようなイベントを開催する場合、自治体や大きなスポンサーなどしっかりしたバックアップ体制があるのが常です。しかし「ツールド妻有」の場合、運営にあたるのはその都度集まる素人集団の実行委員のみ。3年に一度のトリエンナーレイヤーでもないと大きなスポンサーなどあるはずもなく、狭間の年は参加者の皆さんから頂く参加費以外ほとんど収入はありません。利益を生むためのイベントではありませんから、その参加費もほぼ100%が参加者に還元され繰り越し金も全くと言ってよいほどなくほとんどゼロに近いほど使い果たしてしまいます (~_~;) 
 ですから映画に使う資金は全くないというのが実情で、無謀な構想といっていいほどです。しかし、主宰の伊藤さん始めスタッフもエイドステーションを運営する地元集落の皆さんも、イベントに賭ける情熱は熱いものがあり、それを記録に残したいという気持ちも同じ位熱いものがあります。映画の制作にあたり主催者の伊藤さんやディレクター・カメラマンがツールド妻有に対しそれぞれの思いが微妙に異なり、そこに音楽を担当する作曲家が加わると妻有に対する印象や思いはそれぞれ・・・ ディレクター曰く

「私たちは「何か意味を見いだそう」としてこのプロジェクトをやっているわけではない。十日町の自然、人々、ツールド妻有というイベント記録して、映画を作って、音楽を作って、それで何かを主張しようとしているわけではない。だから、伊藤さん、泉山さん、一ノ瀬くん、3人が同じ方向を向かっていなくてもいい。重なるもの、交差する何かがあれば十分ではないかと思っている」と・・・。  この思いは運営にあたるスタッフも然り

 現在、ネット上で映画製作のための資金募集(:READYFOR?(レディーフォー:クラウドファンディング)を募り、ようやく目標の80%程度を集めるところまで至っています。しかし、募集期限の10月25日までに目標額をクリアできない場合、それまでの支援の応募がチャラになるというルールがあります。ですから何としても目標額を達成しないとせっかく応援していただいた皆さんの善意が水泡と化してしまうことになります。

 イベント代表の伊藤さんは、日々記録映画製作資金募集のため、フェイスブックやツイッターなどSNSで「ツールド妻有」の発端から現在に至るまでの経緯や思いを短文でPRし、今日もパート28として告知を続けています。

 この応援ブログでは、コマ切れの短文ツイートをすべて集めてつなぎ合わせ、読みやすくまとめました。 次回から何編かに分けてこの文章を連載していきます。

 これを読むとツールド妻有の歴史とどんな思いで開催されてきたかがわかります。みんなの思いをくみとり、構想の膨らんだ映画製作の実現のため皆さんのご支援をよろしくお願いします。

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