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2012年6月17日 (日)

予定コースの変更

ブログ更新が滞っていた間に様々な出来事が・・・。

Dsc_0139  5月4日時点でコースの一部が積雪のため通行不可ということをお知らせしました。完全な消雪を待って5月20日に全線のコース状況を確認に行ったところ、コース前半の鉢ASから約7km先、中魚沼基幹林道・権現山付近で道路崩落のため通行不能となっていました。地震で地盤が緩んだためでしょうか、それとも昨年の豪雨の後遺症か原因はハッキリ判りませんが、。道路が山側の道路縁石をかろうじて残し、谷側は大きなコンクリートの擁壁ごと崖下に崩れ落ちていました。一人二人なら自転車を担いで山側の斜面伝いに歩けば通れますが、イベントで数百人ともなればそうも行きません。数多い他の生活道路の復旧工事が優先されるため、林道などの工事は後回しとなるそうで、大会当日までの開通は絶望ということでした。止むを得ずこの部分のコースは変更せざるを得ないこととなり、すぐにいくつかの迂回路を検討。出来るだけ従来のルートに近い道をいくつか試走しました。最初は崩落場所の先にに最も近いところに登るルートを候補としましたが、登り区間で7月豪雨災害のための路肩決壊が多発し復旧もされないままのところも多く、頂上からの林道合流点からもこの雪融け以来クルマが走らないため、落ち葉の堆積や倒木が多く、決して良い路面状況とは言えません、残念ながら今回は林道平坦部分の大半をカットし、後半の坪山峠以降だけを通すルートに変更。全体の距離を維持するためその先に延長しようと試走もしましたが、新たなASの設置や通過集落への協力依頼や参加者の皆さんに送付する参加者ガイドの印刷物製作など時間的にみて困難が多く、今回は障害個所だけを迂回する最低限の変更にとどめることになりました。

Image  これは従来のコースとの比較画像。黄色い部分が前半のこれまでのコースです。比べるとコースがひと山そっくりカットされることが判ります。随分粗末な画像の仕上がりですがイメージとして判っていただけると思います。ただ変更部分の標高差自体は相対的に変わりませんが、150mの登りと細かいアップダウンが減った分、獲得標高が幾分少なくなってしまいます。他にはコース最終盤の国道403の川沿い部分は道幅も狭く対向車の危険や、常時路面がウエットで滑りやすいとこれまでの大会で不評をかっていました。今回は試みに国道117号経由でゴールに向かうルートに変更してみることにしました。これによって終盤の変更部分の距離が0.2kmほど長くなります。また「坂道はもうお腹一杯!」というところにきて最後の最後でもう一度高低差60mを登っていただくことになります。
 ロング・ショートコースとも変更部分は共通です。 この変更によって両コースとも全体で約5kmのコース短縮となり、獲得標高も若干減るという結果となってしまいます。ハードなツールド妻有を期待していた皆様には本当に残念?なことですが、これ以外に選択肢がないことをご了承ください。

 今回の変更に伴い、「ツールド妻有」開始当初から協力と支援をいただいてきたた「鉢AS」を今回は設置しないことになってしまいます。参加者にも好評な鉢AS、今年も通過を楽しみにしていた集落の皆さんには申し訳ないことですが、道路が復旧したらまた必ず通りたいと思います。その節は変わらぬ支援や応援をお願いします。廃止に伴いベルナティオASから坪山峠ASについて区間が長くなりますが、ほとんどが平坦なためその間の補給は行わないことにいたします。

 尚、ルート詳細は一両日中にこのブログでお知らせします。

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