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2011年3月 1日 (火)

新たなイベントの胎動

 「ここだけの話!」っていいながらブログに書ちゃっていますが・・・。チュニジアに続いてエジプト・リビアと、あの辺りが騒がしくなっています。ツイッターやフェイスブックによる革命とまでいわれるほどインターネットの力が世の中の動きに影響を与えるようです。たった一人のネット上の書き込みが次第に大きなうねりとなり、やがて政治体制まで変える力になるというのは恐ろしいというか凄い・・・。ツールド妻有のブログには関係ないような書き出しですが。 

 先月のある日、ツールド妻有について主宰の伊藤さんと大地の芸術祭の総合ディレクターの北川フラムさんのやり取りについてがツイッターに載っていました。それによると、昨年に始まった瀬戸内アートトリエンナーレの企画のひとつとして「瀬戸内の島々を巡るサイクルイベント、つまり『ツール・ド・妻有@瀬戸内』というような企画を立ち上げたい」というようなことを相談されたというような内容でした。話は飛躍して瀬戸内に限らずアジアのどこかの島を舞台にしたアートイベントでも同じような『ツール・ド・妻有@何処そこ』という話に及んだ夢のようなプロジェクトの相談??・・・。 『ツール・ド・妻有』はそんな構想の母体でありひな形であるという。何処が特別という訳でもないツール・ド・妻有ですが、どうしてそんなに飛躍するのでしょう?。

 思うに、一般的には大会規模が大きくなるにつれ、イベント業者ともいえるプロが大会を仕切ってしまうような傾向があるように感じます。しかし、強いて言うなら妻有の場合、大会を支える殆どが地元ボランティアスタッフというのが特徴でしょうか。それぞれの皆さんが純粋に「自分の故郷の素晴らしさを参加者みんなに伝えたい、自分の暮らす地域はこんなに素敵だってことを自慢する」というメッセンジャー的な使命感もっているような気がしている。だから参加者をもてなすということに無償で頑張れる。これがツール・ド・妻有のもっとも特徴的な事であり、参加者の皆さんも一様に、自然のすばらしさと共にそんな雰囲気を感じている気がしているのだが・・・ このことは主催にかかわる一員の贔屓目な見方でしょうか?

 ともあれ、妻有で始まったサイクルイベントが大きな広がりを見せたらとてもうれしいこと。決して「ツールド妻有@何処そこ」とかいう名なんてこだわらない。同じようなふるさと自慢の住民が自分の故郷の魅力を伝えるイベントになったらそれでいい。何処まで広がりを見せるか興味は尽きない。もし他所のどこかで同じようなスタイルで開催されたら是非参加してみたいものです。ツイッターから始まったこの話、何処まで発展しどう実現するのか今後の成り行きが注目されます。

 そしてもうひとつ、最近、ツール・ド・妻有事務局に市内某温泉組合からヒルクライムの開催について協力打診がありました。山中にあるその温泉一帯はヒルクライムにはうってつけのコースがあります。実現されたら激坂あり景色も良好、温泉もありで楽しめる大会になりそう。近々打ち合わせをしようということになっているので続報があったらまたお知らせします。

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