豪雨災害義援金 贈りました
7月の新潟・福島豪雨による甚大な被害により、ツールド妻有2011は残念ながら中止という結果となってしまいました。半年近く経った今、道路については主要道路はほぼ復旧しました。しかしいまだに通行止めや規制がかかる場所も多くあり、斜面や河川の堤防、田畑の完全な復旧には何年もかかるといいます。いまだ元の姿に戻れない妻有の里にもいよいよ本格的な冬がやってきました。このクリスマス寒波で市街地は40センチほどの積雪。山間地ではすでに100センチに迫る雪となっています。さて、長らくそのままになっていた義援金、先日ようやく全ての返金手続きが終わりました。それに伴い贈呈金額の集計作業を行い結果がまとまりました。
参加申込者の中からは「返金額全額を豪雨水害義援金に」という有難い申し出を頂いた方が42人もいらっしゃいました。それに加え、皆様に返金する参加費の一部を諸経費としていただきましたが、端数まで調整できなかったためやむを得ず一人当たり113円の残金が発生しました、その530人分の残金総額が 59,000円余り、そのほか主催者の伊藤さんが「富士サイクリング2011」で個人的に募った災害募金を加えた金額を復旧支援に役立てていただこうと、この度合わせて30万円を十日町市に寄附いたしました。(公式HP参照)
12月22日午後、越後妻有事務局長のNさんと私の二人で市長室を訪れ、報道関係者数社を前に緊張しつつも、この善意を皆さんに成り代わって十日町市長に直接お渡ししてきました。市長からは高額な義援金に対し「有難い、善意の寄付を復興のため活用させていただく」という感謝のコメントに加え、「この妻有での様々な自転車のイベントが一層盛んになることを願っている」との言葉を頂きました。そこでチャッカりとツールド妻有に対し更なる協力の依頼をしたり、次回のスタートの旗振りを市長自らというお願いしたりで、予定の時間を超過する和やかな面談となりました。
今後の予定としては、次回の日程は諸々の日程から推して・・・ 多分、たぶんですが、ここだけの話、日程としては2012年8月19日(日曜日)が開催最有力として浮上してきました。正式決定は暫く先になります。また、中止に伴う救済策として「2011」の申し込み者に対し、一般募集に先立ち先行受付という特典も案として考えています。また、大地の芸術祭開催年に当たる次回は、黄色の公式ジャージを2012バージョンとして復活しようということも考えています。そのデザインも受付開始と同時に発表されること思います。これらの公表は多分来年3月になってからと思われます、どうぞご期待ください。それまでこのブログは暫く冬眠??ですが・・・新たな情報があり次第また「ここだけの話」として更新する予定です。では![]()
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